新しいウィークリー
こんばんは、群馬の「りーな」です。
先日素晴らしい発見に胸が踊りました。小声で「よっしゃ」と声に出したほど。
無印のマンスリー・ウィークリーノートが使えそう〜。
12月始まりだから、もう店頭にはないかも。
何がどう使えるかというと…
レフト式で右側はブロック罫線。しかも自作ウィークリーには無かった、カレンダーが付いているではないか!
コレ↓
12月からはこのノートをばらして、#リヒトラブ #ツイストリングノートと共に #あな吉手帳 用のウィークリーに使うのだー!(そう言っている時点で12/5)
そしてそして!#あな吉手帳 ツイストリングノート版のお友達ができたよ!しかも #すどゆみ さん情報によれば、京都にもお仲間がいるらしい…嬉しい限り。
フ、フリクションが…(涙)
こんばんは、群馬の「りーな」です。先日娘の学童弁当の予定を確認しようとしたところ、マンスリーが真っ白!になっているのに気づいた私。水筒のパッキン付け忘れ、麦茶がこぼれて濡れた手帳を車内で乾かしたことを思い出したのはその30秒後。「あ~やっちまった」群馬の夏は暑い!更に車内は布団のダニを退治できるほど暑いんたった!噂には聞いていたけど、まったくアタマになかった、飛んでいた!フリクションは加熱すると消えるんだった~!
一縷の望みを託し、手帳をビニール袋に入れて一晩冷凍庫にIN!朝起きて…セーフ。なんとか文字はうっすら復活してイタヨ、オネイサン!
上の画像でペンで指している先が新たに書いたフリクションのインクの色、それ以外のうっすら見えるのが、一回消えて冷凍庫で復活した色。明らかに違う。でも本当に真っ白だったのを考えれば十分ですわ。フリクション愛用中の皆様、暑い車内にはご注意くださいませ。
自分へのご褒美に狙っている高級な軸のフリクションボールペン↓↓↓↓↓
【フリクションこぼれ話】
布小物や洋服などを作る方の中でチャコペンの代わりにフリクションが流行っているらしい。なるほど、アイロンを当ててしまえば消えるからか。
ツイストリングノートであな吉手帳もアリ!
こんばんは!群馬の「りーな」です。
約1ヶ月前に須藤ゆみさんの1年コース第1回を受講した。6穴バインダーでなく、ツイストリングノートで構成したあな吉手帳を持参した私…。堂々と出せなくて最初はハンドアウトに隠しながら講義を聞いていて、自分の手帳について話す時間になった時に(満を持して?)恐る恐る自分の手帳を見せてみたところ…
【マンスリーが右側でパッと見で分かり、左側にウィークリーが1か月分あり、付箋パッドが書きやすいところにある】
という大前提が守られていれば、バインダーは6穴でなくてもOKという言葉を聞いて一安心。手帳を持ち歩き、確認することを怠っていた昨年度からするとすっきりした手帳を持ち歩ける今年はもっと手帳にお世話になるハズ!
ところで、講義の中で「手帳置き場が決まっているか」というテーマの時、「平たいカゴに一時的に手帳グッズを入れておく」というゆみさんのアイディアを聞いた時に思い出したこのグッズ↓↓↓↓↓
[rakuten:kagustyle:10023102:detail]
ずっとお気に入りにINしていて、マラソンの時に購入しようとしていたこれを皆さんに紹介したところ想像以上の反応が!!しかも数日後には購入して使い心地を披露してくれる方まで!私も続かんとばかりに先日3枚GETしたよ~(私、姉妹に一人一枚ずつ)。届くのが楽しみ!
商品名はリビング学習用品なので、本来は子供の宿題スペースとして検索していた商品。いつも食事前の片づけの声掛けがいやだった私。これに乗せてお盆のように一時宿題や工作を避難しておいて、食事後またすぐ使えるなら私も子供もニコニコ!を夢見て…(早く届かないかな~)
ツイストリングノートであな吉手帳
初めまして。群馬の『りーな』です。あな吉手帳を5、6年前に始めて、途中お休みをしながら2017年も使い続けています。
昨年度は群馬のあな吉手帳ディレクター講師の須藤ゆみさんの元で一年コースを受講し、あな吉手帳の基礎を学んだけど、いまいち使いこなせていなくて、2017年の今年もリピーター向けの一年コース受講よていです。講座開始を前に今年は『使いこなす』を目標にやってみようと思い、ブログを立ち上げてみたわけです。
今まではあな吉手帳推奨のA5の6穴バインダーを使っていたけど、私にはどうも重くて持ち歩けない…→使いこなせない…というパターンが続いたので、発想転換というか、一念発起して持ち歩けるように軽いものにしよう!ということで(異端扱いされるかもしれないけど、)『リヒトラブ』の『ツイストリングノート(A5)』を使ってあな吉手帳やってみる1年にしたいと思ってます(途中で挫折してリング版にもどるかもしれないけど)。
左ががバインダー版あな吉手帳
右がツイストリングノート版あな吉手帳
厚さの差は歴然
あな吉手帳の重さに挫けて、あな吉手帳から去った、または使いこなせなくなっている人達の何かの手がかりになれればと思い、記録を残して行くつもりです。(お仲間がいないか求めて、私自身何度となく『ツイストリングノート』『あな吉手帳』をググってみたことか!)